皆様には、平素より信和をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
私どもは、不動産開発を通して人とつながり、地域に貢献できる街づくり空間づくりを創造して参ります。

環境に負荷を与えず、持続可能にすることで新たなエコを作り出す”サスティナブル・レジデンス”を目指し、住宅におけるエコ発想を根本から考えた住宅の長寿命化。生活に直結した空間づくり

それは「人のよろこびを自分のよろこびとする」という企業理念に基づいています。当社では、お客様はもちろんのこと、近隣の方に至るまで、関わる人すべてによろこばれる建物づくりを追求。住む人にとっては快適性が高く、地域の方々にとっては街の活性化や防犯面の向上により、社会から受け入れられる企業でありたいと考えています。また、お客様や地域の方々によろこんでいただくことは、業務に携わる従業員、協力会社のスタッフ全員にとっても、大きなよろこびとなるのです。
日本の建物の寿命は30余年と言われてますが、建物の長寿命化にも取り組んでいます。日本経済の効率や、地球環境保全の面からも、2代、3代と使える建物づくりが必要です。当社ではスケルトン・インフィル工法を推奨し、本当の100年住宅を造っていくことで「社会の進歩発展に貢献」します。
そして、「永久に進化し続ける企業」であることをお約束します。現状に満足しない強い改革精神、例えば100年住宅が可能であれば200年住宅に挑戦すべきであり、それを必ず実現させようとする強い意志を持ち続けることです。 社会にとって、そして一人ひとりのお客様にとって、信和不動産はナンバーワン企業でありたいのです。